福島県 福島市在住ハワイ大好きなフラ猫が綴る フラガールに憧れて初めたフラダンスと 憧れのハワイ旅行での体験談、次なるハワイ野望や その他もろもろの徒然日記
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フラ猫の名刺です。

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2011年03月24日 (木) | 編集 |
皆さんは東京電力福島第一原子力発電所というものをこれまで耳にしたことがあるだろうか。

東京電力が福島県沖に建設した、原子力発電所である。
福島県双葉郡大熊町に福島第一原子力発電所が、同郡双葉町に福島第二原子力発電所がある。
1970年代に運転開始。
第1号機から8号機まで建設されており、稼動していたのは1号機から6号機まで。
これらの定格電気出力は1~6号機で469.6万キロワット。
計画中であった7,8号機に関しては1つの原子炉で1~6号機の2倍の発電能力を持つ。
これらの施設で発電した電力はすべて関東に送られる。

福島県の使用電力会社は東北電力のため、福島第一・第二原子力発電所で発電した電気を使用することは無い。

もはやこの原子力発電所は今、世界でもっとも有名な発電所であろう。

世界各国のTOPNEWSになっているので、現代会では日本で一番有名な地名となっているかもしれない。
TwitterなどでもFUKUSHIMAというワードはホットキーワードで常に現れ、世界中の人がアクセスしていた事がリアルタイムで確認できた。


その原子力発電所が、
あの日、周辺住民の生活を一変させた。





福島県。

福島県は、東北地方の一番南、東京からはおおむね200キロメートル圏内に位置している
人口は、2008(平成20)年10月1日現在で、2,055,496人。
面積は、13,782平方キロメートルで、全国では、北海道、岩手県についで3番目の広さである。

県土は広い。
会津・中通り・浜通りという3地域に分かれており、それぞれの地域で気候が全く違うのも特徴である。

それぞれの地域の自然条件を生かしてさまざまな農産物が生産されている。2007 年(平成19年)の農業の総生産額は、2,441億円で全国第12位となっている。
また、太平洋沖に面している福島県の海は、南からの黒潮と北からの親潮がぶつかりあう潮目(しおめ)になっているため、良い漁場にめぐまれている。カツオやタコ、ヒラメなど100種類を超える魚介類が水揚げされる。
いわき市周辺では、サンマやカツオ、マグロなどをとる沖合漁業が、相双地方では、ヒラメやカレイなどをとる沿岸漁業がさかんに行われており、いわき市には、マグロをとる遠洋漁業者もいる。

商業面の福島県の2007年(平成19年・速報値)の年間商品販売額は、約4兆6,600億円で全国第21位となっている。 県内の中央に位置する郡山市では、交通の便が良いこともあり、商業が盛んに行われている。

(福島県HPより抜粋)


自然と資源が豊かな、私の故郷。

夏には山でせみを取り、海水浴を楽しめ、秋には収穫されたばかりの作物を頂き、厳しい冬の後の春に、満開の桜が目と心を楽しませてくれる。

愛してやまない、私の故郷。


あの日、あの大地震の後の津波で、大打撃を受けた原子力発電所が私の故郷を変えた。

福島第一原子力発電所1号機と3号機が水素爆発。
4号機が火災。
2号機の不具合。
使用済み核燃料の発熱。
炉心がむき出しになる燃料棒。

トラブル続きの原子力発電所。

圧力弁の解放や、水素爆発により飛散した放射能。

それは、福島県にとどまらず、風に乗って隣県にも降り注いだ。


相次ぐトラブル。
それでも原子力発電所の中で、
電気が通っていなかった真っ暗な中でレトロな計器を懐中電灯で照らしながら、死と隣り合わせの決死の作業をしていた作業員の方には本当に感謝の一言に尽きる。


では上層部は?


地元住民には20キロ圏内避難。
30キロ圏内は屋外退避。


東電の幹部は郡山市(原発から50キロ以上)に避難。


テレビのニュースでは東電も、総理も、官房長官も、歯切れの悪い会見ばかり。


情報が錯綜しており、住民は戸惑うばかりの日が何日も続いた。

その間も原子力発電所では常にアクシデントが起こっている。


東電の指示ミスとも受け取れる会見。
国の対応の遅さ。


迫り来る放射能。


放射能の知識が乏しく慌てふためく住民達。

それをおもしろおかしくニュースで取り上げるマスコミ。
マスコミは、不安を煽っているとしか思えない報道を連日のようにしていた。
(後に、これは人災に繋がると確信する)


それが、

今になって福島県の産業に甚大な被害を与えることなんてわかっていただろうに。





別に放射能が怖いわけではない。

ある程度の知識があれば、自体の把握は容易なことだった。


一番怖いのは、

福島県が、日本から孤立することだ。


放射能を怖がって福島県にはいるや否やUターンするトラックドライバー。
救援物資が届かない日があった。
家を、家族を津波に奪われ、着の身着のまま避難してきた方が県中の中通りに集中したが、
その方たちへの物資が極端に不十分だった。

これは、真実である。

福島から東京に避難した方のTweet。


一部の心ない人のことだと思うけど、福島から東京に避難した高校生が山手線に乗ったとき、「あの人福島の人だよ。放射能大丈夫かしら?福島人はネームプレートでも付けててくれればいいのに」という言葉が聞こえてきたそうです。
こんなに悲しいことはありません。




そして、この放射能に関する被害は、ここから始まる。






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